プレICO中! 仮想通貨トークンPATRON(PAT)ってなに?
夕樹といいます。仮想通貨(特に最近の話題)に関する情報を発信しています。ぜひTwitterアカウント(@yuki_cryptoro)を覗きにきてください!
では、今回の内容ですが、
目次
①PATRON(PAT)は、インフルエンサーのシェアサービス
②PATを使うことで、ヒカキンやはじめしゃちょーを召喚できる?
③代表者は日本人
の3つです、では、よろしくお願いします!
①PATRON(PAT)は、インフルエンサーのシェアサービス
PATRONですが、
独自通貨を用いてインフルエンサーを利用できるサービス、PATRONのtokenがPre ICO セール!
— 夕樹 (@yuki_cryptoro) 2018年2月26日
これからは広告枠ではなくインフルエンサー枠を買う時代になるかも…!
https://t.co/YrnIbvgZq7 @PRTIMES_JPさんから
自分たちの通貨を発行し、インフルエンサーをレンタルできるというサービスです。
SNSが普及し、イケダハヤトさんやはあちゅうさんのように、今や個人の影響力がものすごく強い時代になりました。そこでインフルエンサーの力はとても威力のあるものになりつつあります。そんな力を活用することができるのがこのPAT通貨です。
じゃあどんなことができるのか?これは次で説明します。
②PATを使うことで、ヒカキンやはじめしゃちょーを召喚できる?
例えば、広めたい商品があります。そういうときにPATRONを開き、そこにインフルエンサーとして登録していたヒカキンやはじめしゃちょーにPATを支払うことでその商品の宣伝動画を出してもらったりもできるということです。
そうすることで商品のイメージアップや売上の上昇などがかなりの確率で期待できます。
マーケティングにおいてかなりスキップして進めますね。
③代表者は日本人
PATRONを行っている会社、EXTRAVAGANZA INTERNATIONAL, INC.ですが、代表者はなんと日本人の久積篤史さんです。
久積さんは「元祖インフルエンサー」呼ばれており、元ネオヒルズ族とのことです。派手そうなイメージとは真逆で、家で一日中PCでSNSなどをいじっているのが好きな久積さん。上のURLでこのようなことを言っています。
「私はAmeba、FacebookやTwitterのようなウェブサービスを見て、自分もこういったサービスを作り上げてみたいと思っていました。そこでまずインフルエンサーとして活動を始め、いまでは1,000名ほどのインフルエンサーさんたちと一緒に仕事をするようになっています。最近ではマーケティングを依頼したい企業や個人と、インフルエンサーたちをマッチングするシェアリングエコノミー「パトロン/Patron」を立ち上げるところなのですが、予想以上の反響があり、驚いているぐらいです。」
1,000人ものインフルエンサーとお仕事をされているとは、、、さすが元祖インフルエンサーです。
このような記事を見てみるとICOに参加するのも面白そうだなとも思ったりします。
インフルエンサーレンタルサービス、個人的には気になる…
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