暗号通貨のウマミ

Student. 暗号通貨のウマミを話します。

Today's BitCoin 3/13

 

こんばんは。だんだん春っぽい気候になってきましたね。仮想通貨もこれからアガっていくんじゃないかと。

 

目次

国際決済銀行:中銀はデジタル通貨のリスクとメリットの研究を

②動画を見るだけで仮想通貨「c0ban」がもらえる「こばんちゃんねるWEB」全面リニューアル

③マレーシア中銀、投資家の誤解を招くICOに対して注意喚起

 

 

 

国際決済銀行:中銀はデジタル通貨のリスクとメリットの研究を

 

国際決済銀行(BIS)は12日、「中央銀行のデジタル通貨(CBDC)」に関するリポートを公表、同通貨は各国・地域の中銀が検討すべき画期的な手段だが、すぐに法定通貨として活用するには依然としてリスクが高過ぎるとの見解を示した。

 

要点

・すぐに法定通貨として活用するには依然リスクが高過ぎる

ブエノスアイレスで来週開催のG20では規制の問題が議論される

 

来週のG20がかなりだいじな局面になってきますね。見逃さないように。

 

www.bloomberg.co.jp

 

ちなみに来週19,20日のG20では、欧州中央銀行(ECB)のクーレ理事はG20の最優先課題は投資家保護やマネーロンダリング資金洗浄)への対応だと繰り返した。

 

 

 

 

②動画を見るだけで仮想通貨「c0ban」がもらえる「こばんちゃんねるWEB」全面リニューアル

 株式会社LastRootsが運営する、仮想通貨c0ban(こばん)と動画広告を組み合わせたプラットフォームサービス「こばんちゃんねるWEB」のデザインを全面リニューアルした。

 

「和製の仮想通貨」という特徴を活かし、訪日観光客に向けた企画や、海外ユーザー向けの動画コンテンツをスタートさせるべく、配信準備を進めている。

 


こばんちゃんねるWEB 全面リニューアル!

 

webサイトはこちら↓

こばんちゃんねる / c0ban channel

 

 

さくっと「c0ban」をもらいましょう。webサイトもきれい。

 

prtimes.jp

 

 

 

 

③マレーシア中銀、投資家の誤解を招くICOに対して注意喚起

 

マレーシア中央銀行は11日、コインザー(Coinzer)のICO(仮想通貨を利用した資金調達)についての注意喚起を発表した。同行が承認・支持していないにも関わらず、同通貨のデザインやホワイトペーパー、ウェブサイトにマレーシア中銀のロゴやマレーシアの国章などが無断使用されているとして市民に注意するよう促している。

 

マレーシアはイスラム教を国教としており、教義において賭博が禁止されている。

いまのところ歓迎はされていないがこれからの状況次第では変わるかもしれない。

 

禁止はしていないため問題ないとはおもう。動向を。

 

diamond.jp

 

 

 

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Today's BitCoin 3/12

 

目次

①コインチェック、NEM補填開始

②「日本居住者はICO購入不可?」

③韓国大手カカオ、ICOなど仮想通貨事業開始か

 

 

 

①コインチェック、NEM補填開始

ついにコインチェックは、NEMの補填を開始した。約一か月半かかった。

まあ、返してくれるということで、そこまで悪影響はないか。むしろ有名になれたよね。

 

www.bloomberg.co.jp

 

 

②「日本居住者はICO購入不可?」

 

この内容について、タイに本社を置くTavitt(Thailand) Co.,Ltd.社が以下のような見解を示した。

 

「結果的に日本居住者は海外法人の実施するICOへは参加できない。」

 

少し残念だが、日本居住者はICOへ参加できなくなるとの内容。

 

prtimes.jp

 

 

 

③韓国大手カカオ、ICOなど仮想通貨事業開始か

 

韓国最大の仮想通貨取引所Upbit(アップビット)を傘下に持つ韓国IT大手のカカオが、子会社を通じてICO(仮想通貨を利用した資金調達)を含む仮想通貨ビジネスの開始を検討中だと報じられている。

 

韓国では昨年末から仮想通貨への規制が強化されており、ICOも禁止されているが、どうなっていくのだろうか。

 

diamond.jp

 

 

 

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Today's BitCoin 3/8,9

 

目次

仮想通貨取引所バイナンスでパニック騒動「資金は安全」とCEO

②コインチェック、来週から返金開始、一部サービス再開へー資本提携は選択肢の1つ

③株エルテス、株インロビと資本業務提携し、仮想通貨関連のリスク対応サービス開発に着手

 

 

仮想通貨取引所バイナンスでパニック騒動「資金は安全」とCEO(Bloomberg)

 


www.bloomberg.co.jp

 

 

世界最強の仮想通貨取引所、中国のバイナンスでユーザーの通貨が勝手に売却されたとの騒動が起こった。趙長鵬最高経営責任者(CEO)は7日、「全ての資金は安全だ」とツイート

 

サイトが凍結したりと、度々トラブルを起こしているイメージのバイナンスだが、こちらにジョインしている人材は優秀な方が多いのでそこまで大きなトラブルはおこらないんじゃないかなあ。バイナンスは引き続き使っていきます。

 

バイナンスの口座開設はこちら↓

https://www.binance.com/?ref=15203535

 

 

②コインチェック、来週から返金開始、一部サービス再開へー資本提携は選択肢の1つ(BUSINESS INSIDER)

 

ついにコインチェックが返金開始を表明しました。これで市場にお金が戻ってくることになります。これを機にうなぎのぼりしていくか。期待です。

 

www.businessinsider.jp

 

 

 

③株エルテス、株インロビと資本業務提携し、仮想通貨関連のリスク対応サービス開発に着手

 

 

ソーシャルリスクを中心としたデジタルリスクを検知・解決するソリューションを提供しております。株エルテスが仮想通貨メディアを複数もつ株インロビに出資することを表明。[仮想通貨]関連における業界動向に素早くリーチすることが可能となり、当該分野におけるリスク対応サービスの新規事業開発が可能となる。

 

インロビのメディア力はなかなかのものである。ここから情報を買うという意味でいい動きだと思う。ただ、その情報をエルテスはどう使っていくか注目である。

 

・インロビのもつメディア

ビットコインラボ:https://bitcoinlab.jp
Bittax:https://bittax.jp
ICOラボ:https://ico-laboratory.com

 

 

 

 

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Today's BitCoin 3/7

 

目次

①コインベース、取り扱い仮想通貨に連動のインデックス・ファンド導入

ブロックチェーン技術を用いた独自仮想通貨の寄付ができる「donaプラットフォーム」を開発

③国内No1!暗号通貨ウォレット「HB Wallet」が10万ダウンロードを達成!

 

 

 

①コインベース、取り扱い仮想通貨に連動のインデックス・ファンド導入(Bloomberg

 

コインベースは6日、同社のGDAX取引所で現在取引される仮想通貨4種類の値動きに連動する「コインベース・インデックス・ファンド」を導入すると発表した。推定4500億ドル(約47兆6000億円)規模の仮想通貨市場でエクスポージャーを幅広く持つためのより簡単な方法を顧客に提供する。

 

 

→米でもっともおおきい取引所がインデックスファンドを導入。これはかなり仮想通貨に追い風となるだろう。

 

www.bloomberg.co.jp

 

 

 

ブロックチェーン技術を用いた独自仮想通貨の寄付ができる「donaプラットフォーム」を開発(PR TIMES)

 

 

株式会社ナノコネクトは、ブロックチェーン技術(分散型台帳技術)を活用して、寄付市場の透明化・活性化と寄付の成功体験を共有するコミュニティを作り上げる寄付プラットフォーム「donaプラットフォーム」の構築に向けた技術の基礎研究を終え、本システムの開発に着手しました。2018年中にリリースを予定しています。

 

○donaプラットフォームで出来ることとして3つの特徴を提示している。
・ ユーストレース「寄付の信頼性向上と使途明確化と手数料削減」

・ レスポンスビュー「助けられた人からの声を届ける」

ドネーションサイクル「ゲームに使われているモチベーション向上の仕組みを、論理的に分解し本サービスに適用する事で寄付活動の活性化を促す」

 

→ゲーム感覚で寄付をすることを促すシステム。仮想通貨で寄付することでアフリカなどの全世界を対象とすることができる。これはぜひ進めてほしい。

 

prtimes.jp

 

 

 

③国内No1!暗号通貨ウォレット「HB Wallet」が10万ダウンロードを達成!(PR TIMES

 

 

bacoor株式会社が提供する暗号通貨ウォレットアプリ「HB Wallet」が10万ダウンロードを達成したことをご報告いたします。
イーサリアム”に特化した国産ウォレットアプリとしてはNo1のダウンロード数となりました。

 

→「HB Wallet」は見てわかる通りデザインがものすごくよい。また信頼性も問題ないのでぜひとも使ってみてほしい。しいていうなら様々なサービスをイーサリアムで決済できるよう早く普及させる必要がある。

 

prtimes.jp

 

 

・おまけ「仮想通貨の確定申告」

diamond.jp

 

まとめると、

・税金破産しないように

・仮想通貨の税金は累進課税

・仮想通貨として保有していれば申告不要

 

 

 

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Today's BitCoin 3/5

 

二日すっぽかしてしまいました、すません。

 

まあ、土日はぜんぜんネタがありませんでしたよね。仮想通貨が低迷期に入っております。今がこれから上げていく前の準備段階なんじゃないかなーと勝手に思ってます。

 

 

では、ほんじつもよろしくお願いします。

 

①Tavitt/タビットがTelegram/テレグラム参加型の仮想通貨Airdropを開始

②コインチェック流出NEM、「Zaif」に大量流入 8億円分超

③仮想通貨の「割高」、「割安」ランキング

 

①Tavitt/タビットがTelegram/テレグラム参加型の仮想通貨Airdropを開始

 

TavittがTelegram参加型のAirdropを始めました。

 

・Tavitt(タビット)とは?

世界中のあらゆる場所の情報や紹介だけではなく「ユーザーがその場所に行きたくなる」「行きたくてわくわくする というコンテンツ、そして「効率のよい旅の仕方」を提供することを目的としている。

 

・Telegram(テレグラム)とは?

セキュリティが高いチャット機能に特化したコミュニケーションツールです。
完全無料で利用でき、仮想通貨の世界ではICOプロジェクトの情報発信手段としてスタンダードになっております。

※今のうちに必ず登録しておきましょう。これからまだまだTelegramによる有益なことが起こります。

 

今回は、Tavittのツイッターアカウント@Tavitt_ICOをフォロー、リツイート、& TavittのTelegramコミュニティに入ることで無料で仮想通貨:Tavittcoin(TVC)がもらえます。ぜひ!

 

 

 

②コインチェック流出NEM、「Zaif」に大量流入 8億円分超

 仮想通貨取引所Coincheck」から流出した仮想通貨「NEM」が、日本の別の仮想通貨取引所Zaif」に大量に流入していることが分かった。3月4日までにZaif流入した総額は、約2260万XEM(4日夜のレートで約8億円分)以上。盗難NEM資金洗浄Zaifが利用されている可能性がある。

 

資金洗浄とは?

マネーロンダリングのことである。以下URLより詳細

マネーロンダリング│初めてでもわかりやすい用語集│SMBC日興証券

 

これで一般人のZaifに対するイメージも下げてしまう可能性がある。Zaifはいち早くこれらの「悪いNEM」の受け取りをできなくするべきだろう。

 

 

③仮想通貨の「割高」、「割安」ランキング

 

 

以下時価総額上位100位の中でのランキングです。

 

流動性の観点から【割高】と判断できる通貨

1位:イーサリアム(ETH)         +96.75%
2位:リップルXRP)           +85.59%
3位:ビットコインキャッシュ(BCH)  +69.17%
4位:カルダノ(ADA)           +35.89%
5位:アイオタ(MIOTA)          +44.16%

流動性の観点から【割安】と判断できる通貨

1位:テザー(USDT)            -56.19%
2位:イーサリアムクラシック(ETC) -114.26%
3位:トロン(TRX)             -81.09%
4位:ライトコイン(LTC)        -178.06%
5位:デジックスダオ(DGD)       -491.40%

 

イーサリアムが1位なのは意外でした。リップルは確かに、、って感じかな。ビットコインキャッシュも3位か、、有名で高い通貨と発行枚数が多い通貨が上位に入ってるのかな。

 

これだけで判断するのは何とも言えないですが、「ライトコイン」と「トロン」は結構おすすめだと同じく思います。

 

参考までに。

 

 

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Today's BitCoin 3/2

 

本日の3点ニュースはこちら、

 

シリコンバレー初、「ぜったいに損しない仮想通貨をつくるインターンシップ」募集スタート

・日本から、ADAコインで不動産を買えるサービス、スタート

・「コインメトロ」、ICO開始12時間で400万ドルを調達

 

シリコンバレー初、「ぜったいに損しない仮想通貨をつくるインターンシップ」募集スタート

prtimes.jp

今回の課題は、ボランティアマッチングサービス「SOVOL」

Sovol - ソーシャルボランティアプラットフォーム -

内で使用する、“絶対に損しない仮想通貨”の作成とのこと。

 

現地にはインターリンクのスタッフ2~3名が同行。2018年8月の約1ヶ月間、シリコンバレー滞在が可能な大学生、大学院生の男女なら誰でも応募可。往復の渡航費(自宅から空港までの交通費も含む)や現地での宿泊費用は、インターリンクが全額負担。給与は支給されませんが、食費として1日30ドルを支給、とのこと。

 

興味ある方はぜひ。

 

 

 

・日本から、ADAコインで不動産を買えるサービス、スタート

 

prtimes.jp

 

JITホールディングス株式会社 (本社:東京千代田区) は、ADAコインで不動産購入が行えるサービスを、ビットコイン不動産投資サービスに引き続きスタート。

jithd.co.jp

 

ADAコインは量子コンピュータ計算に耐性のある暗号方式を利用しており、現在の一般的なコンピュータと比較するとおよそ1億倍の処理速度を実現すると言われています。
量子耐性のないコインはマイニングのロジックが即時に解析され暴落するリスクがあるため、量子耐性のあるADAコインが注目されています。

 

↓ADAコインについて知りたい方はこちら

ADA(エイダコイン)とは|仮想通貨 の特徴・価格・チャート・購入方法 | Alchembook - ネット副業でお金を稼ぐ方法 -

 

もっとも注目なのが、「海外の不動産もADAコインで買える」こと。

はじめての試みであるが仮想通貨の使い道が着々と広がっているということだ。

 

 

・「コインメトロ」、ICO開始12時間で400万ドルを調達

 

diamond.jp

 

トレーダーや投資家に伝統的なフィナンシャルソリューションを携えた仮想通貨プラットフォームを提供することが可能であることを最もユニークな特徴として誇りにしている。とのこと。

 

これは今まで株などで投資してきた人たちが仮想通貨市場に参入する流れをさらにすすめることになる。

 

 

 

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Today's BitCoin 3/1

 

いよいよ三月。2月はあっという間に過ぎていきましたね~

 

では、本日の仮想通貨ニュースを3本。

 

目次

・仮想通貨は銀行を揺るがし得るby JPモルガン (Bloomberg)

・世界初!ブロックチェーン技術を応用したC2Cオンラインショッピングモールプロジェクト発表 (PR TIMES)

・モバイル決済サービス「Square(スクエア)」CEOドージー氏、BTCに期待(ダイヤモンド)

 

 

 

本日もよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

・仮想通貨は銀行を揺るがし得るby JPモルガン (Bloomberg)

 

www.bloomberg.co.jp

アメリカの銀行、JPモルガン・チェースは、仮想通貨が金融システムの一部を揺るがし得るという旨の発表をしている。世界の銀行がブロックチェーン技術を導入し始めている。

どの銀行もブロックチェーン技術が気になっているということに間違いはないはずだ。その中で同社は、「まだ誕生からわずかしかたたず、サイバー攻撃に対する脆弱(ぜいじゃく)性やその他の内在的な弱さを持つ可能性がある」と述べている。

 

これからいくつも仮想通貨に関する悪いニュースを見ることになるだろう。そんな中で早くからブロックチェーン技術を活用し始めた企業(ここでは銀行)とそうでない企業で明暗が分かれるのか注目してみていきたいものである。

 

 

 

 

 

・世界初!ブロックチェーン技術を応用したC2Cオンラインショッピングモールプロジェクト発表 (PR TIMES)

prtimes.jp

シンガポールTSDC TECHNOLOGIES PTE.LTD社は、ブロックチェーン技術を使った世界初のC2Cオンラインショッピングモールのプロジェクト、『ブロックチェーンストア(Block Chain Store)』(以下、BCS)を2018年2月28日に発表いたしました。また、3月1日より全世界同時にトークンの販売を開始します。

 

jp.bcschain.io

 

BCSの特徴は、

グローバルショッピングWEBサイト

グローバルな与信管理システム

グローバルトレードポイント

の3つです。いずれも「グローバル」がキーワードですね。

 

これは先日紹介した、「楽天コイン」(楽天・三木谷社長「楽天コイン」構想を披露 :日本経済新聞)の構想と類似してくると思います。

 

「メルカリ」や「BASE」などの全世界バージョンということで、やろうとしていることはとても壮大だということがわかります。

 

さらに、BCSは、「3D視覚ショッピング」すなわちVR/AR上での「オンラインストア」として開発しているということで、これはかなり激アツです。。私はトークン買いますわ。いかにBCSの今後の日程等詳細がよくわかるサイトを載せておくので時間があるときにでも見てみてください。

 

coin-otaku.com

 

 

 

・モバイル決済サービス「Square(スクエア)」CEOドージー氏、BTCに期待(ダイヤモンド)

個人事業主でもスマホで簡単にクレジットカード決済ができるちょー便利なサービス、「Square(スクエア)」のCEOのジャック・ドージー氏がBTCに期待していると表明した。

 

ドージー氏は第4四半期業績報告会で、「ビットコインについてできるだけ速やかに学んでいきたい」と、言っている。

 

またその理由として、「銀行などを使えない20億人もの世界中の人々を仮想通貨によってつなぐことができ、市場の発展が期待できる」と言っている。

 

確かに金融市場に新しく20億人もやってくるとなれば、確実に発展することがわかる。

著名人の意見は今後も参考にしていきたい。

 

ちなみにスクエアは昨年11月から米国で送金アプリ「Cash App」でのビットコインの売買を可能にしている。

 

 

本日は以上。

 

 

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